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【奈良】「秘技」禁止 壁に追い込み「痛々しい」市民の苦情で


毎日新聞 5月25日

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全国有数の金魚の産地、奈良県大和郡山市で8月に開かれる
「第15回全国金魚すくい選手権大会」(全国金魚すくい競技連盟など主催)で、
水槽の壁際に金魚を追い込み、ポイ(すくい網)でこすり上げてすくう「壁すくい」が
今年から禁止される。
昨年までは「秘技」として認められていたが、
市民から「金魚が傷ついて痛々しい」と苦情があったという。
3回すると反則で競技停止となる。

競技は3分間で、一人1枚のポイで何匹すくえるかを競う。
ポイが破れてもすくえるが、
同市によると、毎年、ポイのふちで金魚をすくい上げようとする参加者がいる。
金魚が傷つくことがあり、市民からの苦情を受けて、動物愛護の観点から禁止を決めた。

同大会は95年、金魚すくい競技で唯一の全国大会としてスタート。
小中学生、一般、団体(3人1チーム)の3部門ある。
同年の参加希望者は1179人だったが、昨年は5269人に増加。
2350人の出場枠を設けて抽選で決めている。
これまでの最高記録は一般が63匹、小中学生が55匹。
大会事務局は、壁すくい禁止について
「記録にどこまで影響するか分からないが、参加者からは賛同の声が多い」としている。

同市は、大会開催時に禁止を知らせるDVDを流すほか、
ホームページでも注意を促す。
今年の大会は8月23日、大和郡山市矢田山町の市総合公園施設多目的体育館「金魚スクエア」で。
参加無料。7月17日まで参加者を募集している。
問い合わせは大会事務局(0743・53・1151)。

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『動物愛護の観点から』というところに引っかかりました。

現時点で、愛護法の対象に魚類は含まれていません。
しかし、個人的には法律で『これは良いけど、これはダメ』という分け方をすることが
いいことだと思いません。

「愛護法で決まっているから・・・」ということが根本理由ではないと思います。
愛護法が何のためにあるのかということが大事なのだと思います。

何のためにあるのか?という答えは各個人で違うでしょう。
だからこそ、たくさんの人達がそれぞれよく考え、
その動物のためにどうしてあげられるのかを考えることは
とても重要だと思います。

以前、ここに書きましたが
ゲームセンターのクレーンゲームの景品になっている魚たちにも
同じように感じてくれる人が考え、行動してくれるといいなと思っています。
人間のおもちゃにされてもいい命というものはひとつも無いと思います。

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2009-05-26(Tue) 19:29| ニュース記事より| トラックバック 0| コメント 0

犬殺処分ゼロ 熊本市の挑戦 持ち込みの飼い主説得 HP開設し迷い犬紹介 生存率82% 地道な努力成果

ニュース引用元不明・・・
(失念しました・・;)
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自治体が捕獲したり、飼い主から引き取ったりした犬の8割に当たる約11万匹が
毎年、全国で殺処分されている。
そんな中、熊本市は犬を飼い主に戻すことや新たな飼育者探しを続け、
処分率を全国トップクラスの2割以下に減らしている。
「殺処分をなくそう」を合言葉にする同市の取り組みが注目されている。

悲しげな目をした犬が「ガス室」に送られ、殺される場面がビデオで流れる。
熊本市動物愛護センターで週1回ある譲渡前講習会。
保護された犬を譲り受ける飼い主は、必ず受講しないといけない。
2年半前から始まった。ある日の受講者は女性2人。
ビデオ放映後、獣医師の斉藤由香さん(27)がペットの面倒を一生みる「終生飼養」の大切さを講義する。

「犬を飼うのは簡単ではありません。本当に飼えるのか、考えて決めてください」。
参加した主婦(47)は「子どもを育てるのと一緒なんですね」とうなずく。

かつて熊本市は一週間程度保護して処分していた。
この“流れ作業”に変化が起きたのは2002年。終生飼養をうたう動物愛護法の理念を生かし、
動物愛護推進協議会を発足させ、生存率を上げる取り組みを始めた。
迷い犬を飼い主に戻そうと、保護した犬を紹介するホームページもこの年、開設した。

センターの職員は憎まれ役も辞さない。
娘と一緒に認知症の犬を連れてきた母親に
「家族同然の犬を捨てていいんですか。娘さんはお母さんの背中を見て泣いていますよ」
と翻意を促す。
転勤などで犬が飼えなくなる場合、新たな飼い主を探すよう求める。
それでも、引き取りを求める人には「犬を飼う資格はない」と非難することも。

地道な努力が実を結び、
熊本市の07年度の犬の引き取り数は1998年度の1割の52匹に減った。
飼い主に返還する犬も増え、98年度に12.4%だった生存率が07年度は82.1%に上昇した。

現在は保護する犬が50匹を超えた場合に処分する。
年々、引き取り数が減っているため、保護期間が長くなり、餌代が増えた。
増加分は市民やボランティアの寄付で賄っている。

この試みが注目を集めている。
獣医師の斉藤さんは山口県下関市からの派遣職員。
熊本市の取り組みを知った下関市長が昨年4月から1年間、研修に送り出した。
斉藤さんは「市民を説得する職員に感銘を受けた。
このノウハウを下関でも生かしたい」と語る。

熊本市は4月からセンターの職員が小学校で動物の命の大切さを教える出前授業も始める。
命を軽んじる事件が後を絶たない今だからこそ「殺処分ゼロ」を目指す熊本市の挑戦が、
ほかの自治体にも広がってほしい。

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熊本県動物愛護管理ホームページ
http://www.kumamoto-doubutuaigo.jp/

もちろん他の自治体でも同じように活動されているところもあると思います。
結果的に数字として変化が少ないというところが多いのでしょう。

人間の情に訴えるというのは
人間独特の感情を刺激するということで
人間だからこそという手法でしょう。

人間の手によって持ち込まれて処分される命が少なくなるよう・・・
センター以外でも地道な活動が実を結ぶよう日々頑張ります。


2009-05-15(Fri) 09:10| ニュース記事より| トラックバック 0| コメント 0

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